遅くなりましたが、書きます。
今回も超厳しい採点方式で、合格率が半分以下になりましたね。
私が仮装大賞を見始めて初めてじゃないかなぁ？
でも、満点が７作品。まぁ、文句なしですね。
仮装のレベルが平成初期と比べて、上がったってことでしょう。
32番の「東京今昔物語」辺りから、平成も終わりなのかなぁ、と思った矢先、
こんな思いが・・・
まだ、常連さんが出てないのに、もう枠が無いじゃん！って。
さっき、仮装ノートを仕上げましたが、第93回（2016年）以降に参加してない人が、
なんと、ざっと19組。「お久しぶり」なのか「はじめまして」なのかまでは
解りませんが、フレッシュな顔ぶれでしたね。
こうなると、来年、新元号最初の大会は、本当の世代交代なのか、レジェンドの逆襲
なのか、楽しみになりました。
また、今回の感想を、新たに書き込みをする人が出てきて、私にとっても嬉しく思い、
この掲示板に来てくださるのは大歓迎です。
作品の感想より、今後の仮装が中心になりましたが、私も書けるときに書きたいと
思います。
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